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【高松市とは】
香川県中央部の市。県庁所在地。商業が発達する。近世,松平氏の城下町。栗林(りつりん)公園・屋島・高松城址がある。瀬戸内海に面する港町で、かつて国鉄の宇高連絡船が就航していたこともあり、四国の玄関口として四国を統轄する国の出先機関のほとんどや、企業の四国支社・支店の多くが置かれるため、支店経済都市とも呼ばれ、四国の政治経済の中心都市である。江戸時代には譜代大名・高松藩の城下町として盛え、高松城天守がこの街のシンボルであったが、明治時代に破却されてしまった。2004年に高松シンボルタワーが完成して以降は、それがシンボル的存在になっている。四国内では総人口こそ松山市に次ぐ規模であるが、
高松市を中心とする高松都市圏の人口は約67万人で、四国最大の都市雇用圏を形成している。讃岐平野の一部である高松平野に位置し、全体的に緩やかな勾配で占められている。また北側は瀬戸内海に面し、高松港を中心に半円状の市街地を形成している。市域の西部は香東川の土砂が堆積して出来た扇状地から成っている。東部は春日川や新川によってできた氾濫平野で、その河口部は三角州からなる海岸平野である。北東部には、瀬戸内海に突き出た溶岩台地で、源平合戦の古戦場である屋島がある。市の北西部は丘陵となっている。日本で初めて国立公園に指定された瀬戸内海国立公園の中心に位置しており、その瀬戸内海には島嶼が点在する。
※空き状況 ○=有り / ×=なし |